10㎞を歩くロングコース組と、5㎞を歩く中距離コース組、車イスの方々を中心としたドライブコース組の3班に分かれて、各々明見湖を目指しました。
当日は良い天気に恵まれ、明見湖畔の芝生広場では、フライングディスクやボール遊びで身体を動かしたり、ギターやサックスの演奏で歌を唄ったりして、利用者さん、職員ともに楽しく過ごすことができました。道々の桜や菜の花も満開、桜の花に囲まれて青空の下で頂くお弁当に笑顔も満開の良い一日となりました。
富士北麓聖ヨハネ支援センター E・A
2019.04.18 ブログ - 聖ヨハネ会,ブログ - 障害部門
2019.04.16 ブログ - 聖ヨハネ会,ブログ - 障害部門
桃源郷はピンク一色
石和温泉街の温泉さくら通り
ピーチラインからの桃の花
2019.04.15 ブログ - 聖ヨハネ会,ブログ - 障害部門
2019.04.01 ブログ - 聖ヨハネ会
平成31年度の入職式を執り行いました。
今年度は36名の職員が出席してくれました。
敷地内の桜も満開、新元号も「令和」に決定し、新しいスタートの始まりに相応しい一日となりました。
私たちもまた気持ちを新たにして今年一年頑張ろうと思います。
by K
2019.02.06 ブログ - 聖ヨハネ会
2019.01.24 ブログ - 聖ヨハネ会
聖ヨハネ会の東京地区がある小金井市で3月9日(土)に「第8回 こがねい市民活動まつり」があるそうです。
子供向け防災体験ワークショップや、ヨハネ祭のイベントに参加いただいた腹話術師いずみ&ケンちゃんのトークセッションなど、さまざまなイベントを開催するとのことです。
お時間のある際は是非参加してみてください☆
今回は宣伝でした。
法人本部 K
2019.01.15 ブログ - 聖ヨハネ会,ブログ - 障害部門
今年一年皆さんが笑って過ごせるように!!
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
新年1回目のイベント、新年会。午前中は職員の演奏によるお正月の歌をみんなで歌い、その後二人羽織を行ないました。二人羽織では利用者さんは生クリームたっぷりのプリンかアイスクリームを選択。意外に食べさせる人が上手。食べる人も大きな口を開けてキレイに完食されていました。中にはアイスをたっぷり顔中につけられたEさん(笑)ですが、感想は「甘―い♡」でした。職員にも参加していただき、ちょっぴりイタズラで熱々大根にからしをたっぷりや生クリームにわさびを忍ばせ…(笑) 皆さんリアクションが上手で見ている方も大盛り上がりでした。
熱熱おでんに辛子のトッピング!
この刺激がたまりません。
思った以上の出来栄えにびっくり!!
2019.01.10 ブログ - 聖ヨハネ会
さて、ニュース&トピックスでお知らせさせていただいておりますが、1月より桜町地区敷地の東側の工事もスタートしました。(敷地裏側通り)
今後遊歩道として整備される予定です。
工事内容につきましては随時ブログでアップします。
法人本部 K
2018.12.31 ブログ - 高齢部門
●介護保険課長 高橋さん
●高齢福祉担当課長 鈴木さん
●セーフティネットリンケージ 髙原さん
●2丁目町会 丸山さん
●小金井教会幼稚園 北森さん
●左から丸茂先生(丸茂医院)、観光町おこし協会山崎さん、千葉さん
●ソーセージの焼き色管理に余念がない小生
●本町センターかしまし3人娘?!川村、山田、市村
2018.12.31 ブログ - 高齢部門
●朝の8時すぎに西側駐車場にクレーンを配備。警察署に許可を取り、一時的に通行止めをさせていただきました。ご近所の皆様御協力をありがとうございます。
●屋上から古い室外機を降ろします。施設と電線の隙間を上手に通します。昨夜の雨風が上がったことで作業は随分としやすくなりました。それにしても作業員の方の技術に驚かされます。
●新旧室外機の揃踏み(笑) 旧SANYOはPanasonicに吸収合併されたので新しい機種はPana製です。
●吊り上げ準備中。僅かに左に傾かせているのは昇降時、建物側に寄りやすく安定させるためでしょうか。(後学のために聞いておけばよかった・・・)
●屋上の室外機を外した状況です。
●室内機取付中。狭い天井を2人がかりで連携しての作業とは・・・。作業員の方々の技術にここでも脱帽です。
●新しい室外機をクレーンで設置中。インカムを使って、重機の運転者と屋上の作業員が連携しています。ここでも熟練の連携に頭が下がります。
●2人がかりで数センチ単位で微調整しながら設置しています。
●ハイロー、背上げ・足上げ連動型2モーター介護用ベッドを購入しました。
●疲れやすい方、認知症の重度進行や障害などにより寝たきりの方が安心して1日を過ごせます。
●折りたたみができるベッド用介助バーもオプションで購入しました。
●ご自分で立ち上がりが出来る方は、ベッド⇔車椅子の移乗をより安全に行うことができます。
●タチカワブラインドさんから吊棒を取り寄せました。
●沢山の種類があるので、営業の方に実際に来て頂き部品を絞り込んでの取り寄せです。
●V字のコネクタ部分はプライヤで角度をつけないとレールのベースに取り付けられません。
●アルミは柔らかいので慎重に仕上げます。これで紐で括りつけていた体裁の悪さを卒業です。
●厨房勝手口前の軽自動車用白線が消えかかっていたので、DIYで白線の引き直しをしました。
●準備するものは、これ以外には養生用テープがあればOK
●グリストラップの蓋のうえも今回は塗って、駐車がよりしやすくなるようにいたしました。
●全部で4本引きました。透水性アスファルト面はアスファルトがゴツゴツしており、養生テープを張りましたが、テープの下にペンキが滲んでしまいました。
●必ずしも綺麗に仕上がりませんでしたが、まぁ、用を足せばよいということで(苦笑)
①「すのこ」で毛布やまくらなど大きく嵩張るものを整理するボックスをつくりたいと職員から相談がありました。早速、すのこの下見に出かけたところ、桐製のすのこをニトリさんが2枚で¥799で販売しており、これを購入してきました。
②本来はニス塗りしなくとも良いのですが、毛布などの出し入れをする際に、スノコの毛羽立ちが引っかかる感じがあったので、ニス塗りをすることにしました。
③しかし、桐のすのこはもともと湿気を取る木質でしたので、ニス塗りをすると毛羽立ちがひどくなり、それを慣らすのにサンディングを何度もしなければならない羽目になり、苦労しました。
④底面には、ゴム足をつけて滑らないように処理しました。これにより、毛布などの大物を手前から奥にいれるときにボックス自体が動かないので、入れやすくなりました。
①まずは道具を揃えます。
②そして、棚のうえのものをどかします。この作業が結構煩雑なのです。毎回の出し入れと清掃作業は作業の手間として侮れません。
③加工前の天板の状況はこんな感じですが、場所によっては、もっと汚れたり、ニスの剥げ方が著しい状況でした。
④天板削りのなかで、厄介なのは壁際の処理です。ニス剥がしはオービルサンダーやベルトサンダーという機械を使用しますが、壁際処理には不向きでしたので、結局壁際は手技で対応することになりました。
⑤天板のニスを剥がし、輪染みや木傷を#60~#80で削り、その後、#120、#240、#400、#800とヤスリの番数を上げ、粗→中粗→細と木面を整えていきました。この間、約1.5か月。日曜日を返上して作業に取り組みました。
⑥ようやくニス塗りの1回目です。サンディングを丁寧に取り組んだ甲斐あって、1回目のニス塗りでもかなり良い感じです。しかし、木は水分を吸うと毛羽立つ習性があり、最初のニス塗りのあと、さらに軽くサンディング処理をし、2回目のニス塗りに備えます。
⑦ニス塗り2回目後の状態です。先ほどの写真と比較し、かなり光沢の度合いが増したことが分かります。手をかけた分、成果が実感できました。
⑧完成後を別角度から撮影しました。写真でお分かりになるかどうか?天板の長さはこのストレートだけで6m15cmもあるのです。中学校以来の木工製作としては上出来でしょうか(笑)(山極)
1998年から19年間使用してきたハイエース(なんとマニュアル車!)は、車内外の老朽化が著しくご利用者様への送迎サービスに耐えない状況となって参りましたので、新車両を購入することを決めました。安全運転励行で綺麗なまま乗りつづけられるようにしてまいります。
1998年から使用してきた旧3号車(ハイエース)は市の備品として大切に使用させていただきましたが、走行距離10万㌔を超えました。また、この間、内外装ともにかなり老朽化してしまい、送迎サービスの使用に耐えられない状況となってきました。そこで、2号車に引き続き3号車も新車に入替することにいたしました。こちらの車輛はナビも付いているので、どこへでも安心してお出かけすることができます。ご利用者様からも職員からも大変喜ばれました。安全運転を心掛け、大切に乗ってゆきましょうね!