西裏昭和まつり
昭和の時代にタイムスリップ!
4月29日(月)最後の昭和の日に、下吉田にある西裏通り(昭和の時代には不夜城と言われた繁華街)にて“昭和まつり”が行われました。富士北麓聖ヨハネ支援センターでは、おせんべいの販売をすることになり、ならば、「みんなでお祭りに行こうじゃないか」ということで、歩きグループ、車グループに分かれ、一人千円のお小遣いを握りしめて出かけました。
イベント会場は、昭和を感じさせる味のある町並み、すぐに焼きそばを買ったり、アイスフロートを注文したり、味噌おでんを食べたり。(ヨハネ煎餅は買わないの?) 日頃皆さんがどんな食べ物が好きなのか知らず、自分で選んで買っている姿をみて驚きました。
また、“ガマの油売り”の大道芸が行われ、センター若手のS職員が指名を受け(実は自分から進んで)、刀で腕を切られる役になりました。大道芸人が刀を振り下ろすと、目をつぶる人、「やめてー」と叫ぶ人、大笑いで見る人、様々でした。利用者のS・Kさんは、「後でSちゃんの腕をなでなでしてあげようね」と優しい言葉。大丈夫ですよ。ガマの油を大量に塗られていましたから(笑)利用者さん、職員ともども楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
(T・W)
昭和の時代にタイムスリップ!
4月29日(月)最後の昭和の日に、下吉田にある西裏通り(昭和の時代には不夜城と言われた繁華街)にて“昭和まつり”が行われました。富士北麓聖ヨハネ支援センターでは、おせんべいの販売をすることになり、ならば、「みんなでお祭りに行こうじゃないか」ということで、歩きグループ、車グループに分かれ、一人千円のお小遣いを握りしめて出かけました。
イベント会場は、昭和を感じさせる味のある町並み、すぐに焼きそばを買ったり、アイスフロートを注文したり、味噌おでんを食べたり。(ヨハネ煎餅は買わないの?) 日頃皆さんがどんな食べ物が好きなのか知らず、自分で選んで買っている姿をみて驚きました。
また、“ガマの油売り”の大道芸が行われ、センター若手のS職員が指名を受け(実は自分から進んで)、刀で腕を切られる役になりました。大道芸人が刀を振り下ろすと、目をつぶる人、「やめてー」と叫ぶ人、大笑いで見る人、様々でした。利用者のS・Kさんは、「後でSちゃんの腕をなでなでしてあげようね」と優しい言葉。大丈夫ですよ。ガマの油を大量に塗られていましたから(笑)利用者さん、職員ともども楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
(T・W)