2月8日 認知症高齢者を支える介護者の集い
2月4日(土)に家族継続支援事業として認知症高齢者を支える介護者の集いを本町センターで開催しました。
今回は桜町病院が認知症疾患医療センターを標榜したことを受けて、初めて桜町病院と講習会を行うことができ、これからの地域包括ケアに向けての第一歩が踏めたと感じました。
講習会には15名の方が参加してくださいました。参加者の皆さまから、「話せてよかった」「またやって欲しい」などの声もあり、参加できなかった方からもお電話を頂きました。
医療の現場の方にも在宅での認知症の方がどんな風に暮らしているかを伝えることができました。
今回は桜町病院が認知症疾患医療センターを標榜したことを受けて、初めて桜町病院と講習会を行うことができ、これからの地域包括ケアに向けての第一歩が踏めたと感じました。
講習会には15名の方が参加してくださいました。参加者の皆さまから、「話せてよかった」「またやって欲しい」などの声もあり、参加できなかった方からもお電話を頂きました。
医療の現場の方にも在宅での認知症の方がどんな風に暮らしているかを伝えることができました。
2月3日は節分ですね。
最近はこの時期になると「恵方巻予約」などと書かれたのぼりがコンビニの前に立ってたりします。
元はかんさいの習わしと聞きますが、私は関西出身でして、子供のころ、祖母が作ってくれた巻き寿司、といっても今のような海鮮がたっぷり入った豪華なものではなく、玉子、かんぴょう、キュウリなどが入ったいわゆる巻き寿司を食べたものでした。
しかも1本を丸かじりして、向く方向は必ず西、黙って食べる、というものでした。
なんでなのかなあと子供心に思っていましたが、祖母から「黙って食べなあかん!」と
言われ、ただただ黙って食べていたことを思い出します。
あれから数十年、こんなふうに食べられるようになるとは、、、時代を感じますね。
最近はこの時期になると「恵方巻予約」などと書かれたのぼりがコンビニの前に立ってたりします。
元はかんさいの習わしと聞きますが、私は関西出身でして、子供のころ、祖母が作ってくれた巻き寿司、といっても今のような海鮮がたっぷり入った豪華なものではなく、玉子、かんぴょう、キュウリなどが入ったいわゆる巻き寿司を食べたものでした。
しかも1本を丸かじりして、向く方向は必ず西、黙って食べる、というものでした。
なんでなのかなあと子供心に思っていましたが、祖母から「黙って食べなあかん!」と
言われ、ただただ黙って食べていたことを思い出します。
あれから数十年、こんなふうに食べられるようになるとは、、、時代を感じますね。