10月30日 小金井市の防災訓練
10月25日小金井市で行われた総合防災訓練に参加しました。
高齢部門では災害時の二次避難所先として小金井市と協定を結んでおります。
今回は二次避難所として、受入打診連絡訓練や、移送受入訓練を行いました。
大がかりな訓練への参加は初めてでしたが、皆さん熱心に参加されておられ意識の高さに改めて日頃の防災取組の大事を実感いたしました。
Y.Y
本町高齢者在宅サービスセンターで使用していた14万キロ走った車両を老朽化により新しくすることとなりました。
23日その祝瞥式を執り行いました。
今回の車は、
- 広くて乗降しやすい!
- 車椅子を電動で引っ張ってくれるので女性でも車椅子操作ができる!
- 4人乗り⇔車椅子含む3人乗りの変更操作がとても簡単!
と職員にも大変好評です。とても良い車両を購入することができました。
早速業務で使用させていただきます。
今回は保育所の子供たちそして保育所職員さん、シニアハイムのボランティアさん、法人職員が参加して行われました。
年二回の防災訓練は、同じことの繰り返しとなりますが、地震と火災対応の基本を再確認することができました。
参加いただいたみなさんありがとうございました。
昨年(平成26年)の9月からボランティア「あかり」の方たちによって作製されたものです。
大変好評で、カトリックの精神に基づいて癒しの優しい雰囲気をボランティアのみなさんがいつも醸し出していただいています。
ドクターズファイルというホームページにも当院の小林院長がそのことを紹介しています。
とってもかわいい天使です。
東洋経済新報社の「都市データパック2015年度版」で茨城県つくばみらい市が成長力ランキング日本一になりました。
ほんとうに???と正直思っていますが、確かに最近人が増えたように感じます。買い物に行っても電車に乗っても。
活気が出ることはいいことで、ぜひこの勢いにあやかりたいものです。
茨城は一位のものが多いですね。もっともっとPRしていければいいと思います。
みなさん、ぜひ茨城にくるっぺな。
10月11日(日)のヨハネ祭でデビューしましたが、ヨハネ会でパン工房を始めました。
「パックスベーカリー」と命名し、利用者さんにも参加していただきながら食パン、調理パン、菓子パンなどを作っていくこととしました。
この日はそのお披露目会となりましたが、10時30分の開会と同時に行列ができ、12時を待たずに用意した品が完売となってしまい、急きょ追加で13時30分から再販売するということになりました。
一番の売れ筋は「メロンパン」でした。
私も食パンを買いましたが、もっちりとした食感でなかなかの出来栄えだと思います。
販売方法などをこれから整えて、正式に販売できる体制になりましたら改めてご案内させていただきたいと思います。
その時はみなさまどうそ「パックスベーカリー」をよろしくお願いいたします。
天気予報があたり当日は雨天でのスタートとなりましたが、朝から多くの方にお越しいただき、バザーへのご協力や和太鼓などの催し見学、ミニ鉄道や医療相談への参加等例年にも増して大盛況となりました。
焼きそばや豚汁など食べ物は午前中で完売となり、来年以降は少し考えていく必要があると感じました。
そして、ビンゴは今年も盛り上がっていましたね!景品が当たった方おめでとうございます。
おかげさまで大きな事故もなく終えることができました。
今年のヨハネ祭も、東日本大震災の復興支援のために少しでもお役にたてればという思いでみなさん参加してくださいました。
来年もまた盛大に行いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
全国社会福祉法人経営者協議会(経営協)から、社会福祉法人の経営実践事例について募集があり、当法人から「中期行動計画をどうやって策定するか」という事例を応募しましたところ、この度その内容について経営協のホームページに掲載されることになりました。下記URLをご参照ください。
こちらからご参照ください。「中期行動計画をどうやって策定するか」
このホームページには多くの事例が掲載されています。今年の全国社会福祉法人経営者大会でもその一部が発表されました。当法人も発表者となり、会場で様々なご質問を受けることができ有意義な時間でした。
今後もこのような活動は継続していきたいと思っています。