7月24日 富士の伏流水
テレビのコマーシャルでも出ていますが、富士山の伏流水が富士聖ヨハネ学園の近くにある「道の駅ふじよしだ」で飲めます。
伏流水は多くの場所で出ていますが、ここは毎日たくさんの方がタンクやペットボトルを持って汲みに来ているみたいです。生活用水のような感じですね。
この道の駅には富士吉田うどんもあり、休日にもなると多くの方で賑わいます。富士吉田ビールもあり、最近ではアウトドアショップも進出してきたようで、全国でも有数の利用者がある道の駅のようです。
おいしい水を飲んでいるこの地域の方がうらやましい!!
伏流水は多くの場所で出ていますが、ここは毎日たくさんの方がタンクやペットボトルを持って汲みに来ているみたいです。生活用水のような感じですね。
この道の駅には富士吉田うどんもあり、休日にもなると多くの方で賑わいます。富士吉田ビールもあり、最近ではアウトドアショップも進出してきたようで、全国でも有数の利用者がある道の駅のようです。
おいしい水を飲んでいるこの地域の方がうらやましい!!
7月17日(金)に、法人内の様々な事業所が参加しての合同研修を開催しました。
初めての試みでどんなことになるかと思いましたが、桜町病院、桜町聖ヨハネホーム、桜町高齢者在宅サービスセンター、本町高齢者在宅サービスセンター、障害者地域生活支援センターから合計16名の方が参加していただき、有意義な時間を持つことができました。
この日台風11号の影響で、富士聖ヨハネ学園から8名の方が参加予定でしたが、欠席を余儀なくされとても残念でした。
講師は世田谷にあります認定NPO法人語らいの家の理事でいらっしゃいます市川裕太様にお願いをしました。
研修内容は「サービスマナーを踏まえた介護とは」で介護職でない職員にも良くわかる内容でした。
これは東社協さんの登録講師派遣事業を利用して実施しましたが、実例を多く示していただきながらご説明いただいたのがとてもわかりやすく、本当にいい研修だったなと思います。
参加者のみなさん、お疲れ様でした。
初めての試みでどんなことになるかと思いましたが、桜町病院、桜町聖ヨハネホーム、桜町高齢者在宅サービスセンター、本町高齢者在宅サービスセンター、障害者地域生活支援センターから合計16名の方が参加していただき、有意義な時間を持つことができました。
この日台風11号の影響で、富士聖ヨハネ学園から8名の方が参加予定でしたが、欠席を余儀なくされとても残念でした。
講師は世田谷にあります認定NPO法人語らいの家の理事でいらっしゃいます市川裕太様にお願いをしました。
研修内容は「サービスマナーを踏まえた介護とは」で介護職でない職員にも良くわかる内容でした。
これは東社協さんの登録講師派遣事業を利用して実施しましたが、実例を多く示していただきながらご説明いただいたのがとてもわかりやすく、本当にいい研修だったなと思います。
参加者のみなさん、お疲れ様でした。
7月1日は富士聖ヨハネ学園の創立記念日です。
今年もお祝いの式典を執り行いました。
25年以上の永年勤続職員の表彰、資格取得者の表彰のあと、成人・還暦を迎えた利用者さんのお祝いをしました。今年は成人を迎えた方が2名、還暦を迎えた方が8名いらっしゃいました。
施設が新しくなって初めての記念日で、また気持ちも新たという思いになりました。
今年もお祝いの式典を執り行いました。
25年以上の永年勤続職員の表彰、資格取得者の表彰のあと、成人・還暦を迎えた利用者さんのお祝いをしました。今年は成人を迎えた方が2名、還暦を迎えた方が8名いらっしゃいました。
施設が新しくなって初めての記念日で、また気持ちも新たという思いになりました。