「よいしょ、よいしょ」の掛け声とともに、今年もセンターの餅つきが勤労感謝の祝日に行われました。この日は小雨が降るあいにくの天気になりましたが、利用者、保護者、職員の90名を超える人たちが集い、親睦を目的に楽しいひと時を過ごしました。
餅つきの準備は、男性の方にはテント張りや蒸籠(せいろ)でもち米を蒸かすガス、臼、杵などの準備等力仕事を手伝ってもらい、女性にはついた餅を食べやすい大きさにちぎって、あんこやきな粉などをからめてもらいました。また、準備している間、利用者はセンター長によるパネルシアターや絵本の読み聞かせ等の出し物で楽しみました。いざ餅つきが始まりますと、利用者がテントの中にある臼のところに行き、杵を振り上げ、臼の中にある“もち”に向かって“ぺったん、ぺったん”と代わる代わる全員がつきました。どの方も雰囲気を楽しんでいました。
(k.k)
餅つきの準備は、男性の方にはテント張りや蒸籠(せいろ)でもち米を蒸かすガス、臼、杵などの準備等力仕事を手伝ってもらい、女性にはついた餅を食べやすい大きさにちぎって、あんこやきな粉などをからめてもらいました。また、準備している間、利用者はセンター長によるパネルシアターや絵本の読み聞かせ等の出し物で楽しみました。いざ餅つきが始まりますと、利用者がテントの中にある臼のところに行き、杵を振り上げ、臼の中にある“もち”に向かって“ぺったん、ぺったん”と代わる代わる全員がつきました。どの方も雰囲気を楽しんでいました。
(k.k)