2月 節分
2月 さくらんぼ号 引退
さくらんぼ号、長年ありがとうございました!
(通所介護係 星野)
1月 新年会
桜町センターの新年の様子をお伝えしたいと思います。
新年最初の営業は1月4日。一般デイでは毎年恒例のお正月すごろく大会を開催しました。
今年はなんとゴールした方から順番に桜町神社にお参りをし、おみくじを引いていただくといういつもとは変わったすごろく大会。
さらにこの桜町神社、実は職員の手作りなんです。鈴を鳴らせば必ずご利益がありますよ。もちろんおみくじも一つずつ手作りです。ご利用者様の健康と幸せを願う言葉が書かれています。
みなさまお参りをなさると、思い思いにお願い事をされていました。みなさまの願い事が叶いますように。
(通所介護係 窪田)
12月 訪問入浴 冬至ゆず湯
クリスマスカードも一緒に添えさせていただきました
デイサービスご利用者様やスタッフから頂いた、地産のゆずは香り良く大変喜ばれました。
(訪問サービス係 志藤)
12月 ヘルパー検討会
内容は東京都国保連の支援研修(動画配信)「介護サービス事業者のリスクマネジメントとハラスメント対策」です。
現場での困りごとに関係するところをヘルパー間で共有できました。(訪問サービス係 志藤)
12月 クリスマス週間
ご利用者様にツリーの飾り付けを手伝っていただきました。
レクリエーション「鈴を鳴らそう!!」
演奏『アルストリ』
ピアノ演奏 藤波様
トナカイの角はご利用者様の手形となっています!
ご利用者様、手形を取らせていただきありがとうございます。
10月 ヘルパー検討会
新型コロナ感染症の主な症状として、肺炎と脱水があげられていることもあり、皆さん熱心に受講されてました。(訪問サービス係 志藤)
9月 敬老週間
皆様が元気に長生きでありますように。
(通所介護 窪田)
手作りのコマや団扇、素敵なハンカチなどがあります。
欲しい景品を輪投げでGET!
8/30 あけのひまわりオンラインツアー
8月にテレビを買い替えました。インターネットに繋がる機種になり、オンライン活動などが行いやすくなりました。
今回は茨城県筑西市の八重ひまわりでした。
ひまわりを見物するだけでなく、画面越しのナビゲーターの方々が、クイズや座って出来る体操を披露してくれます。ご利用者様によってはテレビの生放送と勘違いされている方もいたかと思います。
まだ都内は感染者数が高水準です。感染症が収束し、またご利用者様と近所の神代植物公園などに行ける日を楽しみにしています。(通所介護 秋山)
8月 夏祭り
オリンピック仕様に様々な国旗を飾っています。日本選手の頑張りに感動です!
手作り団扇で、ご利用者様と応援です!
ピンポン五輪カップイン①
毎年、小金井の氷屋さんから用意した、新鮮な氷を使っています。
ピンポン五輪カップイン②
7/28 園芸ボランティア
7月16日に関東甲信地方の梅雨明けが発表され、連日の真夏日となっています。
園芸ボランティアさんは、センター外の活動という事もあり、変わらぬご協力をいただいています。炎天下の中でも敷地内の草花を綺麗にしてくださり、頭が下がる思いでいっぱいです。
いつも、ありがとうございます。 (包括支援係 星野)
芙蓉の花の周りを綺麗にしてくださいました。
人目につかない、ちょっとした角の草木にも気にかけてくださいます。
7月 ヘルパー検討会
ほぼ全員のヘルパーと顔合わせての意見交換は、利用者様の新たな生活ニーズに気付いたり、困難事例に対して共に悩み共感することで試案が生まれたりと、チームワークが盛り上がる貴重な機会となっています。
新型コロナ感染症感染予防につき、毎月開催から隔月へ変更し開催時間も短縮しているため、ここ最近は研修実施にまで及びませんが、このコロナ有事が治まり次第、徐々にではありますが研修も再開していく予定です。
(訪問サービス係 志藤)
7月 七夕かざり
(通所介護 窪田)
6月13日 センター断捨離!
センターでも断捨離を行いました。1990年に開所し、いつの間にか物が増えてきています。
いつ買ったのか分からない品物が多くあり、改めて日頃の整理整頓を心がけます。
綺麗なセンターで皆様をお迎えしていきたいと思います。(通所介護 石井)
処分一例
・壊れた車椅子、車いす用の体重計
・掃除機やプリンターといった家電
・LED交換前の古い蛍光灯
・正式名称が分からない打楽器
6月4日 オンライン長谷寺ツアー
今回は、センターでもオンラインの活動に初チャレンジしました。介護施設向けの旅行サービスを提供している東京トラベルパートナーズ株式会社様の「旅介」(たびすけ)に参加しました。神奈川県鎌倉市の長谷寺のあじさい観光とオンラインで繋がり、利用者様にライブ配信をお届けできました。一見するとテレビの生中継と勘違いする利用者様もいたと思いますが、配信先のリポーターが「桜町高齢者在宅サービスセンターのみなさ~ん」と呼びかけてくださった時は「今、呼ばれた?」と驚きつつも盛り上がりました。
雨の長谷寺やあじさいは情緒あふれる景観をお届け出来るだけでなく、音健士の方が健康体操も披露してくださり身体も動かすことが出来ました。繋がっているのは桜町センターだけでなく、50か所近くの老人ホームやデイサービスも同じように参加していました。一緒に同じ配信を見ているのだと思うと繋がりと可能性を感じる時間でありました。(通所介護 秋山)
5月20日 梅雨のような5月
(通所介護 窪田)
5月上旬
心苦しいですが、センターで活動を支えて下さっているボランティアさんにも自粛をお願いする事になりました。
出来る事から始めていく、活動がお休みになった空いた時間を今まで手付かずだったことに目を向けていくことにしました。
まずは園芸ボランティアさんに任せきりであった、センターの植物の伐採を始めました。コモテガシワが伸びに伸び、奥が見えないほどだったので伐採いたしました。これでセンター前を通学路としている小学生たちも見通しが良くなったと思います。(包括支援係 星野)
コモテガシワは、生育が早く、横にも縦にも広がってしまいます。
3本の樹木を剪定しました。道行く人にも「綺麗になったわね。」と声掛けていただけました。